知らないと損!「荷揚げ屋」とはどんな仕事

人間関係

女の子をデートに誘う。出会いを求めて街に繰り出す。外見を良くするために美容室に行く、服を買う。今年こそ彼女を作りたいと思ってアクションしようとしてる人は多いですが、これら全てにお金がかかります。
大学生、フリーターの男性に向けた実体験を元に職業紹介をします。

 

本日のテーマは【荷揚げ屋】(アルバイト編)です。

求人誌には「荷揚げや屋」「揚重工」「建設現場への資材搬入」などで載っています。

もし興味を持っているあなたは、仕事を始める前に知らないと損すると思うので是非読んでください。

荷揚げ屋の仕事とは

仕事内容

仕事は建設現場での作業になります。建設資材をトラックが搬入してくるので、それをトラックから下ろし、作業現場まで運ぶという作業になります。

存在意義は当時働いていた社員の話によると「建設作業員(職人)が自ら物を運ぶことによって、作業している手が止まることがないように、荷揚げ屋が代わり運んでいる」とのことです。

 

運ぶものは主に石膏ボードといわれる壁に使われる資材です。1枚で持てば軽いのですが、そんな持ち方をしていては作業が終わりません。1日1000枚以上運ぶことはざらにありました。何人かで協力するせよ、4枚くらい一気に持つ必要があります。力のある人はもっと持ちますが、、

他にも、キッチンを運んだり、ドアを運んだり、、いろんな物を運びます。

 

システム

派遣と同じようなシステムで、登録した会社から「明日は○○さんと○○の現場に行ってほしい」と言われ、当日仕事をし、作業終了後就業先から作業報告書にサインしてもらい、それを会社に提出して給料が振り込まれるシステムでした。

 

一緒に働く人

同僚は20代~40代までの男性です。年齢は若めですね。

 

良いところ

早く終われば早く帰れる現場が多かったことです。また、常に体を動かしていたので時間が経つのが早いです。しかし、時給で働いているわけではないので、やることが終わらなければ帰れません。業務後は達成感が溢れてきて昔の部活をしているような気分になります。

筋肉も付きました。お金をもらいながら筋トレしていた気分です。

1番良いところは、自分が関与した建物が完成した時です。誇らしい気分になります

 

悪いところ

現場に向かう際、同僚何人かで車で行くことが多かったです。その頃はコミュニケーションが下手くそだったので、一番辛かったです。寝たふりをしてやり過ごしていました。

移動時間は給料に含まれません。たまに県外の現場に行くのに朝の6時前に集合していた時もありました。朝早い時もあり、朝弱い方はきついでしょう。

仕事中昼休み以外でも小休憩が午前、午後にあります。みんな煙草を吸っています。煙草を吸うために存在している休憩なのだと思うくらい皆さんスパスパです。この休憩にいかにニコチンを摂取できるかみたいな部分もありました。そこで、私は煙草を吸う吸引力を身に着けました。この仕事を辞めた後でも吸引力は持続しており、他の人より煙草を吸うのが早いです。

汚れることも多くあります。一度コンクリートの剥離作業を手伝ったときは体中コンクリートの粉だらけになり髪質も変わりましたし、雪が降っているときはびしょびしょになりながら物を運びました。洗濯も大変です。

 

気をつけるところ

時間がたっても決められた仕事が終わらなければ帰れません。何度か人数のわりに作業量が多いことがありました。

腕も限界に達して握力もほぼない状態ですが、やらなければ帰れないという状況です。

同じ現場にいた先輩もイラついてはいましたが、私より多く持って頂けていたので、弱音を吐けるシチュエーションではありません。生まれて初めて、辛くて涙を流しながら仕事をしたのがこの時です。

また運んでる物は結局は商品なので、落としたり、ぶつけたりして傷をつけることができない分体力だけでなく神経も使います。

以上、逃げたくても逃げれないところが気を付けるところです。筋トレも同じですけど。

 

まとめ

きっちり何時から何時まで働きたいと思っている人には不向きです。また、ポジティブな人でないと継続できず、途中で折れると思います。私は学生の授業がほぼない半年の間だけと決めていたのでやり切れましたが、何年も勤務するとなると覚悟は必要です。

チームワークよくし仕事をする必要があるので、初見の人でも作業後にはいい感じの関係になれます。他の業者の人とも仲良くなれますし、プレゼントをもらったこともありました。

この仕事をまとめると、男達の筋トレワークです。

仕事自体は変なストレスはないので、あとはやるかどうかです。部活が嫌いではなかった人で、力仕事をしてみたい人には向いています。



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